虎ノ門市場便り

価格: 1,480円(税込・送料別)  
限定数:300  
内容量:200g


株式会社土蔵屋 代表取締役 平野毅さん

行方伝統の佃煮を一人でも多くの人に召し上がってほしいです!」
佃煮造りに情熱を傾け、40年。
ご本人は、“行方市麻生商工会長”および“霞ヶ浦北浦水産加工業協同組合長” でもある。



佃煮創業の碑(上羽神社)
茨城県南東部にある雄大な湖、霞ヶ浦。その霞ヶ浦では古くから淡水魚の漁が盛んであった。しかし、かつての淡水魚は、加工方法が確立されて いなかったために、捨てられ無駄になることが多かった。 そのような背景のもと、明治7年に東京佃島にて佃煮が盛んに作られていることを知った旧麻生町(現行方市)の奥村吉郎兵衛および奥村謙造は、
佃島での佃煮製法の研究を重ね、淡水魚の佃煮を販売することに成功した。 それが行方での佃煮造りの始まりである。

新鮮で脂の乗ったわかさぎ
「公魚(ワカサギ)」の名前の由来は、麻生藩(現行方市)がワカサギを 将軍(公方)徳川家に献上したことから名付けられたといわれる。 その歴史を背景とした霞ヶ浦産の公魚(ワカサギ)のみを使用した『殿様わかさぎ』。 「霞ヶ浦で獲れる公魚は、脂が多い」 と語るのは“土蔵屋(どぞうや)”社長の平野毅さん。 明治初期に創業した“土蔵屋”は、佃煮造り130年を誇る老舗。 その工場は霞ヶ浦の湖畔にある。
「淡水魚は海の魚に比べて、鮮度が落ちるのが早い。だから獲ってすぐに加工できる環境が必要なんです」 と平野さん。 霞ヶ浦と共に歩んできた 歴史が感じられる。

土蔵屋

ご飯にのせてどうぞ!
無添加の醤油とみりんなどを継ぎ足し、継ぎ足し今に至る明治創業から受け継いできたタレ。 ベースは口当たりの良い甘口だが、平野さんは季節によって味に変化を加える。 「夏場で汗をかいたら塩分を多くして辛めに、冬場はやはり甘めにね」と、食べていただく方の生活を想像しながら語る平野さん。 平野さんのまごころがこもった『殿様わかさぎ』を多くの方に食べていただきたい。

伝統の製造方法

ぐつぐつ煮込んだ特製タレ