虎ノ門市場便り

価格:2,590円(税込・送料別)
限定数:150
内容量:180g×4食入り


有限会社 富士食品 瀬戸口 満 さん

昭和32年醤油製造・加工食品業として開業し、40年の歴史を誇る老舗。 オリジナルブランド豚「霧島神話豚」を開発し、地産地消をコンセプトに昔ながらの手法と現代的なアイディアで独創的な商品を作っている。

鹿児島県霧島市隼人町。一年を通して温暖な気候やいくつもの良質な湧水など、農作物や酪農に最適な条件を持つこの町で、「とんこつベースの霧島神話豚カレー」は生まれた。 「霧島神話豚」とは奄美黒毛島豚の良質な脂と甘み、黒毛豚(バークシャー種)のコク、赤毛豚(デュロック種)の良質な赤身と霜降りの多さ、それぞれの良さを掛け合わせたオリジナルブランド豚。「月に10頭ほどしか生産されず、養豚歴50年のベテランに生産をお願いした霧島市内にしか卸さない貴重な豚です」と瀬戸口さんが胸を張る品種だ。
 地元の畑で採れた野菜やサツマイモを豚の飼料とし、そのこやしを使って、また飼料となる野菜を作るという昔ながらの理想的な循環を作り、雄大な自然に育まれた環境の中でストレスを与えず、1頭1頭大切に育てられている。
その上質な豚肉とそのトンコツを使ったコクたっぷりのカレーをご紹介

稀少な霧島神豚

極上のとんこつベース
一口食べると、良く煮込まれていることがすぐに分かる。野菜がルーにとけこみ、フルーツの甘みも感じられる。とんこつから染み出る良質な脂、野菜の旨味、スパイスのほのかな辛味がカレーに溶けコクを生み出し、豚肉も柔らかく仕上がっている。「女性や、お子様、広く召し上がってもらいたくて」という生産者の瀬戸口さんの言葉通り、中辛よりやや甘い味わい。 このカレーを作るのにかかる日数は、4日以上。下準備から含めると1週間ほどかかる。まず霧島神話豚のとんこつと野菜を1日火にかけてそれぞれの旨味を引き出していく。2日目は寝かせて、ベースとなるとんこつスープが完成。

上質な脂が最高!
3日目に、一度火を入れて香ばしさを出した豚の角切り肉と、細かく刻んで炒めて香りを出した玉ねぎ、ニンジン、生姜、ニンニクととんこつスープを合わせていく。そこにカレー粉とスパイスを加えて弱火で煮込む。さらにもう一日以上かけて、ゆっくりと熟成し味を調える。砂糖は使わずに、フルーツソースやジャムを入れ、その甘みがスパイスと組み合わさり、絶妙なバランスを生み出す。このこだわりと時間がこのカレーの美味しさの秘密。 とんこつが持つ動物性、野菜のもつ植物性、それぞれの旨味が広がりのある味を引き出し、ビーフカレーにも負けないほどコクたっぷりのカレーに仕上がっている。ここがとんこつを使った大きなメリットだ。

たっぷり野菜をコトコト煮込んで
昔からの農業や酪農が今、再び注目を浴びている。たとえば、昔は豚の飼料としてサツマイモを与えることが全国的に行われていた。だが、今では安い輸入飼料に切り替えることが多くなっている。ただ、この「霧島神話豚」や鹿児島の豚の多くは、今でもサツマイモを飼料にしているという。脂肪の質が向上し、歯ごたえのある肉になるからだ。ここでも古くから伝わる育て方が良い結果をもたらしている。  「とんこつベースの霧島神話豚カレー」も昔ながらの手作りだ。機械的に大量に作られるのではなく、職人の手によって少しずつ大切に作られている。  


180g×4食入り
その美味しさで、地元を中心にじわじわと人気を集め始めていた時に、某メディアで紹介されたことから一気に火が付いた。今では注文から半年待ちの状態。手作りなので、作られる数は限りがあり、ますます入手困難になってしまったとんこつベースの霧島神話豚カレーを今回特別にご用意頂いた

職人が丁寧に作業しています
殿様わかさぎ
【価格】\1,480