漁師しか味わえなかった船上の美食を「幻の純米酒」と

石川県
西出酒造(春心 生モトつくり純米酒 蔵付酵母無添加コシヒカリ仕込み)
静岡県
丸三水産(静岡吉田港 生しらす沖漬け)
BS

BSテレ東「都会を出て暮らそうよ~BEYOND TOKYO~」6/16放送 掲載商品

春心 生モトつくり純米酒
蔵付酵母無添加コシヒカリ仕込み
720㎖

1,870円(税込)

  • 特定名称
    純米酒
  • アルコール度数
    17度
  • 原料米
    掛米:コシヒカリ(石川県産)、
    麹米:五百万石(国産米)%)
  • 精米歩合
    70%

春心 生モトつくり純米酒
蔵付酵母無添加コシヒカリ仕込み を

春心 生モトつくり純米酒 蔵付酵母無添加コシヒカリ仕込み  720㎖

静岡県吉田港産 生しらす沖漬け 8パック

丸三水産

4,530円(税込)

静岡県吉田港産 生しらす沖漬け 8パック を

静岡県吉田港産 生しらす沖漬け 8パック

生しらすの沖漬けに
旨みとキレの純米酒が合う

“沖の美食”
蔵付き酵母の純米酒

美しい駿河湾に面する静岡県吉田港は、透明感あふれる生しらすが獲れる漁港。獲れたての生しらすを特製だれに漬けた沖漬けは、もともとは漁師たちが船上で味わっていた“沖の美食”でした。この酒肴に合うのが、昔ながらの蔵付き酵母と生酛造りによる少量生産の純米酒「春心 生モトつくり純米酒 蔵付酵母無添加コシヒカリ仕込み」。たっぷりの旨みを含むキレのよい酒が、するすると心身に染み入ります。

静岡県吉田港産 生しらす沖漬け 8パック

丸三水産

4,530円(税込)

ピチピチとした食感ととろりと溶けるような生しらすの旨みは、一度は味わいたい貴重な味わい。静岡県吉田港目の前にある丸三水産による「生しらすの沖漬け」は、鮮度抜群の生しらす、大井川水系南アルプス伏流水、ミネラル豊富な鳴門のうず塩を使用した逸品。減塩仕上げの無添加です。そのままではもちろん、クリームチーズや豆腐にのせても酒肴にぴったり。もちろんホカホカご飯にのせても。

静岡県吉田港産 生しらす沖漬け 8パック を

静岡県吉田港産 生しらす沖漬け 8パック

上質なだしのような、
ふくよかな旨み

心身にやさしく馴染み
懐かしさを感じる味わい

上質な「だし」を思わせる「春心 生モトつくり純米酒 蔵付酵母無添加コシヒカリ仕込み」のたっぷりの旨みは、昔ながらの蔵付き酵母と生酛造りならでは。キレもよく、常温でもおいしくいただけますが、特におすすめは、人肌ほどのぬるめの温度。手のひらで酒器を温めるだけでも、心地よい酸味がなめらかに感じられ、深みのある味わいと穏やかな香りが花開きます。また、このお酒は開栓後、徐々に味わいが開き馴染んでいくため、長く楽しめるのも特長です。

味と香りのタイプ
おすすめの飲み方
おすすめの酒器
テイスティングコメント

伝統的な生酛造り、酵母無添加、食米使用。この条件だけ見ると「どんなお酒なんだろう?」「クセが強いのでは?」と思いきや、これが綺麗とも言えるほどに、素晴しく美味しいお酒に仕上がっています。独特な酸味は、よいアクセントに。例えると、複雑味が素晴らしい上質な白ワインのよう。冷やしてよし、また酒蔵さんの言う通り、人肌燗で頂くもよし。この酒質ならウォッシュチーズとの相性も良さそう。とにかくクイクイ飲むのではなく、ゆるゆると嚙みしめるように楽しみたいお酒です。

島田 律子

日本航空(JAL)国際線CAとして勤務後、タレント活動を開始。2000年「唎酒師(ききさけし)」(SSI)取得後、2001年 日本酒造組合中央会より「日本酒スタイリスト」に任命される。TVや雑誌への出演、コラムの執筆のほか、講演やイベントの司会・出演、酒器や日本酒化粧品の商品開発などを行う。

島田 律子さん

春心 生モトつくり純米酒
蔵付酵母無添加コシヒカリ仕込み
720㎖

1,870円(税込)

  • 特定名称
    純米酒
  • アルコール度数
    17度
  • 原料米
    掛米:コシヒカリ(石川県産)、
    麹米:五百万石(国産米)%)
  • 精米歩合
    70%

春心 生モトつくり純米酒
蔵付酵母無添加コシヒカリ仕込み を

春心 生モトつくり純米酒 蔵付酵母無添加コシヒカリ仕込み  720㎖

盃ペア 桜吹雪/岩清水

アデリア

2,200円(税込)

盃ペア 桜吹雪/岩清水 を

盃ペア 桜吹雪/岩清水

亡き父との約束を胸に、
蔵を再興

わずか50石からの 再出発

1996 年、蔵は経営難に陥り、別の経営者へと売られてしまいました。そのとき、父は約束しました。「いつか、また2人で一緒に『春心』を造ろうな」と。当時、中学生だった5代目蔵元兼杜氏の西出裕恒さんは、その父の言葉を胸に“酒造りの神様”と呼ばれる能登杜氏の農口尚彦さんのもとで修業。2014 年に蔵を買い戻し、わずか 50 石からの再出発を果たしました。父と約束を交わしたあの日から、 18 年目の夏の出来事でした。

“百年の酵母”こそ、核心

西出酒造の顔となる酒は、乳酸菌を添加せず、蔵付きの酵母菌を生かす生酛造りの純米酒です。地元の米と軟らかな仕込み水、そして蔵に住みつく菌たちによって、珠玉の地酒が生まれます。大正時代から続く蔵には、環境に順応順化した“百年の酵母”が住みついています。その菌たちこそが「春心」の核心であり、酒蔵の個性と西出さんは考えています。

知って損なし!おいしいハナシ

「生酛(きもと)造り」って?

現在の日本酒は、人工的に乳酸菌を添加する造り方が主流です。一方、「生酛造り」とは自然の力を利用する、江戸時代に主流だった日本酒の造り方。米や米麹をすり潰し、トロトロになるまで溶かして乳酸菌が発生しやすい環境をつくることで、空気中の乳酸菌を呼び込み、増やしていきます。一般的な日本酒の酒母(酒のもと)が約2週間で完成するのに対して、生酛の酒母は約1か月かかります。