- ■群馬県高崎市のもつ煮・牛すじ専門店『だるま食堂』
元々は昭和38年創業の「大栄龍」というラーメン屋さん。
サイドメニューとして提供していた「もつ煮」が徐々に評判になり、
そのうちお客さんが、「自宅でも食べたい!」
と器を持ってくるようになり、はかり売りをしていたほど。
店長の前島さんは二代目。食品会社勤務を経て、
高崎のふるさとの味として親しまれていた「大栄龍のもつ煮」を商品化して、
美味しいもつ煮をたくさんの方に食べてもらいたい!
という思いが強くなり独立。
並々ならぬ努力と試行錯誤の末、「だるま食堂のもつ煮」が完成し、
2008年に『だるま食堂』をオープン。
お店はもちろん、催事出店などでも人気を博しています。
■群馬県産豚の新鮮な生もつを使用
畜産業が盛んな群馬県で育てられた豚の、大腸・小腸を使用しています。
異なる部位の豚もつを入れることで、より旨みが増して食感も楽しめます。
契約精肉店から仕入れる厳選された豚もつは、
冷凍していないフレッシュで新鮮な「生もつ」のみを使用しています。
■やわらか、ジューシー!手作りでじっくりコトコト
「だるま食堂」は、ひとつひとつ手作りにこだわって作っています。
厳選された新鮮で良質な群馬県産豚もつを柔らかく煮込んでありますので、
お子様からご年配の方まで安心してお召し上がりいただけます。
何度も何度も下茹で湯がきを繰り返し、下処理を行うことで、
独特なクセや臭みを限りなく取り除いています。
そして、出来たて・作りたてを手作業でひとつひとつ袋詰めをし、
食味を逃すことなく冷蔵保管しています。
■こだわりの味2種を食べ比べ!
味噌の香りがたまらない、こだわりの味噌味2種をセットでお届け。
じっくりコトコト煮込んだもつ煮は、ついつい箸が出てしまう後ひく逸品。
口の中でとろけるほどの柔らかくジューシーなもつは、
噛むほどにお口の中に旨みが広がってきます。
①「秘伝の赤味噌」味
ラーメン店時代からの、「赤味噌」を使用した秘伝の味。
赤味噌ベースで旨みとコクがありながらもさっぱりとした味わい。
②「甘口こうじ味噌」味
明治44年創業、大分県宇佐市の蔵元「渡邉こうじ屋」の
『手ごねこうじ味噌』を使用。
明治から続く伝統の技で、3カ月熟成させた上品な香りの味噌。
甘めでやさしい味わいに仕上がっています。
- 商品コード
- DC066422
- 保存方法
- 要冷蔵
- 賞味期限
- 製造日から90日目安
もつ煮(甘口こうじ味噌)200g×3