商品名 | 「白生地さつまあげ」 20枚セット |
---|---|
商品コード | DC060261 |
販売価格 | 3,570円 (税込・送料別) |
便種 |
![]() |
4/10
ポンザクラ様
簡単に調理でき、できたての美味しさでした。
11/12
JO様
下手にやたらの油で揚げるよりそのままおでんの種として食べるのが美味い。
7/17
くうさん様
予想していたとうり、とても美味しかったです。揚げたてが、美味でした。
1/30
浜のいい男様
味、量ともに私にはピッタリ、満足です。
6/20
mimi様
あっさりしてもちもちと歯ごたえもありお気に入りの一品です。
2/1
mimi様
もちもちふわふわと弾力があり、焼くと香ばしい香りで大変おいしかった
8/16
o様
揚げたてを食べられることもあり、とても美味しいです
8/15
orangegirl様
自然な甘みで臭みもなく、おいしかったです。
2/12
からみ餅様
いろんな種類の味が楽しめるのでよかったです。
2/8
kaku様
おいしい!!
生産地 | 神奈川県 |
---|---|
内 容 | 白生地さつまあげ:計20枚 1:いわしオリジナルサイズ3枚、2:ねぎあじ2枚、3:しらす2枚、4:ごぼう2枚、5:桜えび2枚、6:さつま揚げオリジナルサイズ3枚、7:チーズ2本、8:オリジナル長ネギ生姜2枚、9:オリジナル玉ねぎいわし生姜2枚 |
原材料 | ■白生地さつま揚げ 【プレーンさつまあげ】魚肉(いとより鯛・きんとき鯛・ぐち・その他)、でんぷん、砂糖、食塩、卵白、ブドウ糖、調味料(アミノ酸等)、澱粉含有率3%以下 【いわし】魚肉(いわし・いとより鯛・その他)、でんぷん、砂糖、食塩、卵白、ブドウ糖、調味料(アミノ酸等)、澱粉含有率4%以下 【オリジナルねぎ生姜いとより】魚肉(いとより鯛・きんとき鯛・ぐち・その他)、生姜、長ネギ、でんぷん、砂糖、食塩、卵白、ブドウ糖、調味料(アミノ酸等) 【オリジナル玉ねぎ生姜いわし】魚肉(いわし・いとより鯛・その他)、玉ねぎ、生姜、でんぷん、砂糖、食塩、卵白、ブドウ糖、調味料…続きを見る |
保存方法 | 冷蔵 |
賞味期限 | 発送日より10日 |
3/4(木)から
3日以内に出荷予定です。
小田原と言えば蒲鉾!と言っても過言ではない位、今や小田原の蒲鉾・さつまあげは有名です。
その蒲鉾・さつまあげを製造するお店は小田原に13店舗ほどあると言われています。
その中でも唯一、店頭でお客様の注文が入ってから、1つ1つ揚げてお召し上がりいただく事にこだわっているのが1904年創業の「すぎせい」です。伝統の石臼で素材を練りあげ、熟練の職人による手造りにこだわり、丁寧に作っています。
気温や湿度ですり身の解凍時間やすり身自体の水分が変化するため、石臼で塩を加えて練る時はそんな素材の塩梅を見ながら日々調整します。
現在四代目の社長はこの道50年。この社長の経験と手の感覚が味の決め手!
職人が織りなすさつまあげへの思いをお召し上がりになって感じとっていただければと思っております。
虎ノ門市場オリジナルの味も含め、すぎせい厳選の9種類計20枚を詰め合わせにしたセットです。
1つ1つ手造りにこだわって作り上げたさつまあげ。
こちらは揚げていない「白生地」。
これが今回の特別で感動の味わい!たっぷりの油でカラっと揚げてからお召し上がりください。
揚げたての店頭で食べるそのままの味わいをご家庭の食卓でお楽しみいただけます。
感動の味わい揚げたてのさつまあげを是非この機会にお試しください!
※白生地セットには玉ねぎが入っておりません。玉ねぎ御希望の方は揚げさつまをどうぞ。
白身のすり身はいとより鯛で、歯ごたえと弾力があり、食べるとプリッとした食感が楽しめます。
また、クセのない白身なので、いろいろな具材にも合うすぐれもの。そして、いわしは頭と内臓を取り、中骨ごとすりつぶしました。
アジはコクが深く魚そのものの味が楽しめます。
そんな素材を使った虎ノ門市場オリジナルさつまあげがついに誕生しました!
大判ネギは白身の生地に無着色の千切り生姜と青ネギを混ぜました。生姜は暑い時にはサッパリとそして寒い時にはポカポカになります。
そしてもう1つのいわし玉ねぎ生姜。こちらはいわしの身に玉ねぎと千切り生姜を加えました。
玉ねぎの甘さがいわしのコクと合わさり、もう一味旨みがプラスされました。
そこに生姜でいわしの魚のクセを無くした、虎ノ門市場だけでしか買えない四代目が開発した新しい味わい。
100年以上の伝統の味を守りながら、基本を大切に作りあげたオリジナルです。
ぜひお試しください!
現在四代目の杉山株茂さんと五代目の浩司さんの二人三脚で店を切り盛りしているすぎせい。
四代目は小田原の朝市やスーパーへの出張販売など、お客様と対話をしながらの対面販売にこだわっています。
食べた方の「おいしいね」という言葉が仕事への原動力と話してくれました。
お客様と会話をしながら、お互いの顔が見える販売をしたい、そして揚げたてのさつまあげを食べてもらいたいために、本店の工場に対面販売所を併設。
そして五代目の浩司さんは物ごころつく前から、家で作っていた揚げかまぼこの変形したものや売り物にならなかったものをつまんで食べていました。
揚げたてはなんて美味しいのだろうと子供心に思い、大人になってスーパーなどに立ち寄った時に手に取った練り物は冷たく、昔食べた揚げたての味が忘れられず、「あげたてっこ」をオープンしました。
手間ひまかかっても手造りと揚げたてにこだわりたいという親子の情熱を感じてください。