商品名 | 大特価!特大〆鯖入り「サバ職人の鯖づくし」3回コース |
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商品コード | DF061242 |
配送パターン | |
販売価格 | 4,290円 (税込・送料別) |
便種 |
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内 容 | 3回の商品お支払い額は税込¥12,870となります。別途送料 月々税込990円を頂戴いたします。 【1回目】【内容】:極虎〆鯖200g×2枚、塩サバ70g×3枚【プレゼント】:南蛮醤油(〆鯖用)25g 【2回目】【内容】:極虎〆鯖200g×1枚、〆鯖130g×1枚(鯖寿司アレンジ用)、鯖味噌120g×6個 【プレゼント】:「八助梅」1個と「鯖寿司」レシピ 【3回目】【内容】:極虎〆鯖200g×1枚、塩鯖70g×3枚、焼き鯖70g×3枚、鯖味噌120g×3個 【プレゼント】:板長特製生姜焼きのタレ200ml ご注意 特別商品のため、キャンセル・返品はできません。 また、コースの中途解約・休止はご遠慮ください。 |
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原材料 | 【しめ鯖】鯖(国内産)、酢、塩(一部に鯖・小麦を含む) 【塩鯖】鯖(国内産)、塩(一部に鯖を含む) 【焼鯖】鯖(国内産)、塩(一部に鯖を含む) 【鯖の味噌煮】鯖(国内産)、玉ねぎ、米味噌、砂糖、杏塩漬、清酒、生姜(一部に小麦、大豆、鯖を含む) 【青南蛮醤油】青南蛮、醤油、清酒、(一部に小麦、大豆を含む) 【八助梅】杏(国内産)、赤紫蘇、塩 【生姜焼きのたれ】醤油、清酒、みりん、リンゴジュース、玉葱、りんご、パイン、砂糖、生姜、塩、にんにく、七味唐辛子/クエン酸(一部に小麦、大豆、りんご、ゴマを含む) |
保存方法 | 冷凍 |
賞味期限 | 〆鯖、鯖味噌、塩鯖、焼き鯖:発送日より90日 |
1回目お届け例
稀少!特大!とろける〆鯖2枚、脂のり抜群の塩鯖3枚!
特大〆鯖につけて食べる「南蛮醤油」プレゼント!
2回目お届け例
稀少!特大!とろける〆鯖1枚、〆鯖1切、サバ味噌6個!
青森特産「八助梅」プレゼント!
3回目お届け例
稀少!特大!とろける〆鯖1枚、塩鯖3枚、焼き鯖3枚、サバ味噌3個!
板長特製「生姜焼きのタレ」プレゼント!
味わいのバリエーションに富んだ「板長特製鯖メニュー」と毎回プレゼントを組み合わせた特別セットにてご提供いたします。
今回限りの大特価でもあります!ぜひお楽しみください!
※本商品に関しましては3回お届けのコース商品でございます。
途中解約・変更はお受けできません。予めご了承お願いします。
今回だけの特別サイズ「特大!とろける〆鯖」!八戸で水揚げされた1本800g〜1kg程度もある良質な鯖だけを厳選。この大きさのサバが水揚げされるのは全体量のわずか1%のみ!優しい味に仕上げたこちらの「特大〆サバ」はまるで大トロのよう。口の中で広がる上質な脂と本来の旨みが感じられる渾身の一品です。
続いて「塩鯖と「焼き鯖」。焼いている時から鯖の脂がジュウジュウとあふれ、焼き立ての塩鯖を一口食べると良質な脂がジュワーっと口の中全体に広がります。フライパンですぐに焼けるようにクッキングシートをひいてお届けするのは虎ノ門市場だけの限定製造!
さらに今回は鯖味噌もご用意しました。鍋でコトコト煮込んで骨まで食べられるやわらか鯖味噌。ご飯にぴったりの板長ならではの優しい味です!
昭和30年代後半から40年代にかけて、八戸の港は魚の水揚げ日本一を何度となく誇った港町。主力の魚はイカやサバでした。秋には巻き網の中にイカとサバが山ほど入った日が続いたそう。トラックの荷台に山に摘まれ、荷台からぼたぼたとサバを落として車が走る…そんな光景が八戸にはありました。
日本の最北端のサバの漁場・八戸で水揚げされるサバは、冷たい海水温の環境を回遊し八戸で水揚げされるため、身に脂がのり一口食べるとその食感はまるで「トロ」のよう。
舌の上でとろけるような上質な脂が広がり、その食感はまさに絶品!
八戸ニューシティホテル「和食処・七重」の板長・谷口圭介さん。板長には高校時代に友人の家で食べた思い出の味がありました。
それは、友人の母が作ってくれた〆サバです。その〆サバは「すごい旨い!とろける!なんだこの食感は!!」と、板長の人生を変えた味でした。
あの味を自分の手で再現したい・・・そう奮起しおよそ30年前、谷口さん24歳で板前に。
〆サバ作りへの挑戦からスタートしました。当初は〆る事の意味や、マサバとゴマサバの区別もつかない、そんな状態からスタートしました。
何度も何度も試行錯誤を重ね、失敗もしながら、ようやく完成したこだわりの味です!
〆サバにはサバ以外は酢と塩だけしか使用せず優しい味に作り上げました。ふっくら鯖と焼き鯖はサバ以外は塩のみ。いずれも安心してどなたにも食べていただけるよう添加物や保存料、着色料は一切使っておりません。
また、骨も一本一本手作業で抜き取っています。手間ひまかかりますが、美味しく安心・安全に小さなお子様からご年配の方までどなたにでも美味しく食べてもらいたいという想いから全て手作業で作り上げました。
板長の思いはただ一つ。「魚嫌いな子供たちでも美味しいと言って、ご飯をモリモリと食べられるサバ料理」が基本なのです。
板長の愛情こもった優しい味に仕上げています!
◆〆鯖美味しいお召し上がり方
冷凍状態の〆サバを、流水で約15分解凍します。(季節で時間が変わります)
多少硬めの方が切りやすくなります。
お皿に盛り付けてお醤油とワサビでお召し上がりください。
◆〆鯖アレンジレシピ
レタス、水菜、貝割れ等の青野菜と合わせてサラダ風にしてポン酢でお召し上がりください、ドレッシングではサバ本来の風味が消えてしまう事がありますので、ポン酢をお勧めします。ご飯に巻いて鯖押し寿司でもどうぞ!
◆自分で焼く鯖の美味しいお召し上がり方
冷蔵庫で解凍後、グリルまたはフライパンなどで、身の面から焼いていただいてから、返して皮面を焼いてお召し上がりください。薄い塩味がついております。お好みでお醤油や大根おろしやレモンなど添えてお召し上がりください。
※必ず加熱調理してからお召し上がりください。
※塩鯖は冷蔵庫で解凍してください。塩鯖の下にしかれている紙はフライパンで使用できるクッキング ペーパーですので、紙のまま鯖をフライパンにのせて焼くとフライパンも汚れません!
◆自分で焼く鯖のアレンジレシピ
フライパンを弱火にしたコンロに乗せ、半分に切ったベーコンを乗せます。
その上に半分に切った塩鯖を乗せて焼きます。ベーコンと塩鯖が合わさり美味しく召し上がれます。
骨を抜き焼いてある塩鯖なのでフライパンの上で野菜・きのこ・肉・玉子等と自在に合わせてもなお美味しくいろいろなアレンジをしていただいてお召し上がりいただけます。
※必ず加熱調理してからお召し上がりください。
◆焼いてある鯖の美味しいお召し上がり方
冷蔵庫で解凍してそのままお召し上がりください。またフライパンで少し加熱しても美味しくお召し上がりいただけます。
■保存方法
・お手元に届いたら冷凍庫で保存(-18度以下)してください。
・品質保持のため、再凍結はご遠慮ください。
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