江戸時代から続く米農家『ゼロからの再出発!』【定期便】毎月5kgお届け「豊田農園」コシヒカリ(自動継続) 11月お届け開始

【定期便】「豊田農園」コシヒカリ(自動継続)

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商品名 【定期便】毎月5kgお届け「豊田農園」コシヒカリ(自動継続) 11月お届け開始
商品コード DN053050
配送パターン


販売価格 3,680円 +消費税(8%)294円(送料無料)
便種
ポイント 36pt(1%)


商品詳細

生産地 福島県
内  容 コシヒカリ5kg
原材料 福島県産コシヒカリ
保存方法 常温
賞味期限 お早めにお召し上がりください

発送について

  • ※お届け日は出荷地域・お届け地域によって異なります。
  • ※青果物の場合、天候の影響で収穫時期が予定より前後する可能性がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。
  • ※パソコンでのお申込みの方には、発送日の午後に「発送予定メール」をお送りいたします。
  • ※商品は交通事情や天候等の理由により、お届けが遅れることがございます。
  • ※お届けに要する日数は最寄りのヤマト運輸営業店へお問合せください。

東北エリアの一番南側にある福島県。全国でも北海道、岩手に次いで3番目の広い面積を誇ります。
広大な土地を県内では南から北へ連なる阿武隈高地と奥羽山脈によって「会津地方」「中通り」「浜通り」と3つのエリアに分けられています。
そんな広大な福島県の浜通りの北部・太平洋に面し、いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間にある南相馬市の米農家「豊田農園」の豊田寿博さんに春の田植えから収穫までを密着取材しました!
豊田農園がある相馬市は、太平洋側の影響を受け1年を通して日照時間が多く、他府県と比べて穂の発育期である8月以降の昼夜の温度差も大きいため、良いお米ができる地域です。中でも豊田農園の田んぼは、阿武隈高地から流れ出る真野川沿いにあり、この川によって運ばれる養分やミネラルを豊富に含んだ水の良さが、美味しいお米作りに生かされています。

豊田農園は、江戸時代から代々続く米農家。およそ280年以上前に豊田さんのご先祖が良いお米が育つ土地を求めて現在の場所に居を構えたと伝えられているそうです。
現在は、豊田さんを含めお母さんと祖父の3人でお米作りに励んでいます。
今でこそ食の安全性を問われていますが、豊田さんの祖父の頃から有機栽培農法を行い、お米本来の力と味を引き出す自然循環型農法アイガモを放してお米を育てる「アイガモ農法」を行っていました。そして有機農産物の生産者としてJAS規格適合認定を受け、10年あまり継続してオーガニック米の生産を行い、全国150以上の個人のお客様向けに販売していました。
しかし2011年、東日本大震災が起こり状況は一変。南相馬全域で農作物栽培の規制がかけられ、お米作りを断念。それから5年後の2016年、ようやく試験栽培が許可されると収穫したお米の放射性物質検査など安全確認を行い、2018年 本格的にお米作りを再開することが出来ました。

一般的にはあまり知られていませんが、福島県で栽培されるお米は放射性物質の検査を全袋全量検査するのが義務付けされています。安全性が確認されたとしても、福島県産のお米が敬遠されているのが現状のところ。
それならば、と豊田さんは「自分が出来ることを一歩ずつ進んで行こう」と、前向きに農業に取り組みます。

5月下旬。まず豊田さんが福島から車で5時間かけ向かったのが、神奈川県のとあるこども園。
笑顔で出迎えてくれた松岡園長先生。
震災後はなかなか交流することも出来なかったのですが、今回7年ぶりに米作りを再開したことへの挨拶に訪れたのです。
実は、以前から豊田さんが育てた苗を使い、田植え体験などを行ったり、南相馬にある豊田農園へ園児たちが訪れたりと、交流が盛んでした。今回も、園児たちにお米が出来るまでや田植えの方法、農業の楽しさを教えに来たのです。
その後も、園児と一緒に収穫も行い、1年を通してじっくり、ゆっくりと交流を深めています。さらに、農業大学の学生を受け入れ、農業の仕事を指導、大変さと楽しさを伝えています。
一歩ずつ歩み出した豊田農園のお米作り。今年のお米は有機ではなく減農薬栽培ですが、有機農産物の生産者としてJAS規格再取得を目指します。
まだまだ理解されない事の方が多いですが、先祖代々受け継いだ土地と長年培ってきた技術を守るため、豊田農園はゼロから再スタートを切ったばかりです。

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