雪と共に暮らしてきたまち・冬の十日町市を満喫
※冬のブナ林見学(イメージ)
【お申し込みはこちら】十日町市 真冬の豪雪 歴史探訪の旅【テレ東トラベル】
日本遺産に認定・「究極の雪国とおかまち-真説!豪雪地ものがたり-」
国土のうちおよそ半分が「雪国」といえる日本。
中でも、新潟県十日町市は有数の豪雪地として知られています。
この地に大量の雪が降るようになった縄文時代中期以来、
人々は雪と闘いながらもその恵みを活かして暮らし、
現在まで住み継いできました。
豪雪に育まれてきた歴史と文化を今回の旅では体験頂けます!
旅のナビゲーター・黒田尚嗣
旅の目的は歴史や文化を「学ぶ・体験する」ことです。
先人たちの足跡をたどり当時に思いを馳せる
気づきと学びの旅へ。
旅の文化研究所研究員、
一般社団法人日本旅行作家協会会員でもある
黒田ナビゲーターが今回同行いたします!
さらに当ツアーでは、快適にお客様に過ごしていただけるよう
・バス1人2席ご用意
・19名様限定
・解説が耳元で聞こえるガイディングレシーバー付!
旅のこだわりポイント
笹山遺跡にて冬の縄文人の生活を体感!
①笹山縄文館で学芸員の解説
②火焔型土器鍋体験
「十日町市博物館」を閉館後にツアー特別貸切で
学芸員の解説付で国宝・火焔型土器をじっくり見学!
貸切なので、ゆったりと国宝を堪能頂けます。
2日目は十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロにて
雪国の里山に位置する小さな科学館/ブナ林見学。
「いろりとほたるの宿せとぐち」にて、いろり端で食べる郷土料理のご昼食。
食事後は、ご主人様より「雪国の暮らしについて」お話を聞かせて頂きます。
織物文化も学びます
織物の町として千年以上の歴史を持つ
十日町市の翠山工房にて「友禅体験」を行ったり、
きもの展示施設であるきもの絵巻館の見学も。