東京台東区の伝統工芸「組紐」と「銀器」を代表する「有職組紐道明」と「日伸貴金属」が特別コラボ

内容

ストラップ×１
スマートフォンケース用接続タグ×１
布製クリーナー×１

※スマートフォンケースは含まれません。

お手持ちのものをご利用ください。

対応ケースは商品ページを参照ください。

材質

紐：絹
リング・金具：999銀（純銀ピュアシルバー）
タグ：PVC

注意事項

・全ての商品一つ一つ作っているため、

若干の個体差が生じます。予めご了承ください。

・使用後の返品・交換はお受けできません。

価格　34,800円(税込)　

各色５セット限定！お買い求めはお早めに！

購入はこちら 組紐と純銀のスマホストラップ【奈良組】【テレ東マート】

1652年創業「有職組紐 道明」

ストラップの要となる紐部分を担うのは

着物の帯締めで人気を博す、台東区の老舗 1652年創業「有職組紐 道明」

店頭にはおよそ４００本もの品揃えが並びます。

組紐自体は20通りの組み方があり、その色や模様も様々。

伝統工芸品として、時代と共に進化をしてきました。

「時代とともに新しい用途を見つけるのは、伝統工芸を担う者の務め」

と語る道明葵一郎氏

シルク100％　伝統の奈良組

ストラップに採用されたのは、正倉院にも残される伝統の組み方「奈良組」。

数色の絹糸を順番に組み交わし、時間をかけ丁寧につくり上げる。

紐の染色も職人の手でオリジナルカラーに染色します。

職人の目と経験で真っ白な絹糸に何度も何度も色を重ねていく。

シルクの持つ光沢感、手触りの良さが機械ではなく、

ひとつひとつ職人が組むことでより際立ちます。

９９９銀・純銀ピュアシルバー

同じく東京都台東区に工房を構える日伸貴金属が紐留めとリングを担います。

コツコツコツと、小気味良い音を響かせながら、

一枚の銀板が名工の手によって煌めくパーツに成っていく。

通常、世界標準では92.5％が【純銀】とされているが、

今回のストラップでは紐留めの棒銀含め、

すべて純銀（99.9％ピュアシルバー）のこだわりだ。

「伝統技術を身近に感じてもらいたい」と語る上川氏。

経年変化によって使い手に馴染んだ風合いになるという。

「世代」「シーン」問わず使えるデザイン

基本の肩掛けだけの使い方だけでなく、シンプルな首掛けも可能！

すぐにスマートフォンにアクセスできます！

また、スマホショルダーだけでなく、

ネックレスや眼鏡ホルダーなどあらゆるシーンでご利用頂けます！

台東区伝統工芸２社が手掛ける奇跡のコラボ！

数量限定となりますので、お買い求めはお早めに！