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早い者勝ち!130年の歴史「八雲塗」の酒器を限定販売!
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内容
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- 八雲白檀琥珀 木製千筋羽反 ぐい呑 赤・黒(2色 単品販売)
- ※製品の性質上、色味に個体差がありますが、
- 漆器ならではの風合いとしてお楽しみください。
価格 ¥6,600-(税込) 【各色15個限定】
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- 八雲白檀琥珀 木製千筋片口 赤・黒(2色 単品販売)
- ※製品の性質上、色味に個体差がありますが、
- 漆器ならではの風合いとしてお楽しみください。
価格 ¥11,000-(税込)【各色5個限定】
【購入はこちら】八雲白壇琥珀 木製千筋羽反ぐい吞【虎ノ門市場】
【購入はこちら】八雲白壇琥珀 木製千筋片口【虎ノ門市場】
明治時代から島根に根付く伝統工芸 八雲塗
明治時代初期、松江藩のお抱え塗師の一人だった坂田平一氏が、
日本国内だけでなく、中国や東南アジアの漆器作りにヒントを得て、
他の産地では行っていない技法、また、漆の特性を最大限に
生かしてつくり上げたのが八雲塗。
その最大の特徴は完成直後は暗く、地味に見えるが、
年月を経る毎に、その漆が光の作用で透明度を増していき、
色漆で描いた文様が明るく、鮮やかに発色していく点にあります。
お客様の要望から誕生した人気商品
従来、八雲塗の特徴としては花や動物などの花鳥風月の漆器でしたが、
多くのお客様から"無地の商品が欲しい"といったリクエストがあり、
誕生したのが八雲白檀琥珀となります。
生漆を用いて金箔を器の全面に貼った後、
半透明の飴色をした木地呂漆(透漆)を塗り重ね、
「八雲塗」の技法を用いて、蝋色仕上げを行いました。
八雲塗工房は現在県内に2カ所のみ。
職人がひとつひとつ手塗りをし、制作期間は約2か月かかります。
大変貴重な酒器ですので、ぜひこの機会にお買い求めください。
【購入はこちら】八雲白壇琥珀 木製千筋羽反ぐい吞【虎ノ門市場】
【購入はこちら】八雲白壇琥珀 木製千筋片口【虎ノ門市場】
歴史に思いを馳せながら・・奥出雲の日本酒と一緒に。
八雲白檀琥珀 木製千筋羽反 ぐい吞みは口当たりの優しい酒器になります。
グラスではスッキリ爽やかに感じるお酒でも、
漆器の場合はより味わいを堪能いただけます。
同じく島根県奥出雲の日本酒、"奥出雲純米大吟醸"を注いで、
歴史に思いを馳せながら、酒器に合わせて飲む比べを楽しんでください。