【11/26放送商品】『がんね栗の里』のパウンドケーキ華(ka)とがんねエクセレント栗衛門【山口県岩国市】

渋皮煮を贅沢に丸ごと4個も使用!

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内容

パウンドケーキ 華-ka- 1本

※外箱寸法:85×180×75(mm)

がんねエクセレント栗衛門 110g×1個

原材料
【パウンドケーキ 華-ka-】がんね栗(山口県岩国市産)、バター、卵、砂糖、
小麦粉、アーモンドプードル、蜂蜜、ラム酒
【がんねエクセレント栗衛門】がんね栗(山口県岩国市産)、和三盆(砂糖)

保存方法
常温

賞味期限

14日目安

価格 5,980円(税込)

購入はこちら 『がんね栗の里』のパウンドケーキ華(ka)とがんねエクセレント栗衛門【虎ノ門市場】

岩国市美和町岩根が原産地

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山口県東部にあり、広島県、島根県との県境に接する山口県岩国市。

錦帯橋や歴史ある街並みをはじめ、様々な農産物が採れる自然豊かな場所です。

中でも名物として今話題になっているのが「岸根栗」です。

岩国市美和町岸根が原産地の名産品『岸根ぐり』は、通常の栗とは一線を画しています。

その岸根ぐりは、和栗の元祖と言われ、その発祥は平安時代末期まで遡ります。

源平の戦いの後、現在の岩国市美和町坂上地区へ逃れた平家の落人に、

接ぎ木の方法を心得た者がおり、大栗の穂を自生の栗の木に接ぎ木したのが始まり。

その接ぎ木の技術によって周辺に広がったと言われています。

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そんな岸根ぐりの最大の特徴が栗の大きさです。

果実の大きさは30g以上もあり、栗の中では最大級の大きさとされています。

しかしその栽培は難しく、稀少品種となっています。

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そんな岸根栗の生産を守ろう!と、「がんね栗の里を復活させる会」を

有志5名で設立したのが、今回ご紹介する「がんね栗の里」です。

栗の生産から栗菓子の製造販売までを手掛ける「がんね栗の里」では、

岸根栗を使ったスイーツを製造しています。

渋皮煮を贅沢に丸ごと4個も使用!

パウンドケーキ華_01.jpg

今回はそんな稀少品種岸根ぐりを丸ごと楽しめるスイーツをご用意いただきました。

それが「パウンドケーキ華-ka-」です。

食品添加物や保存剤を使わず、本来の特徴を活かし、大粒でつややかな実と

ほっくり甘い風味の渋皮煮を丸ごと4個もパウンドケーキに入れた贅沢な一品。

どこか昔懐かしい風味の、親しみやすいお味に仕上げています。

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さらに「がんね栗の里」で人気の栗きんとん「がんね栗衛門」を

特別仕上げで仕立てた「がんねエクセレント栗衛門」をセットにしました。
通常、がんね栗衛門はグラニュー糖を使用して製造しているのですが、

今回はなんと『がんね栗』と『和三盆』で仕上げたプレミアムな一品です。

和三盆を使用することにより、滑らかさが加わり、がんね栗の味をさらに引き立ちます。

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お茶請けはもちろん、日本酒や洋酒のおつまみとしても相性抜群です。

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