番組のために特別に数量限定でご案内!
限定醸造・「音ト鳴」
内容
COEDO 音ト鳴 アルコール度数:4% 950ml×1本
価格 2,750円(税込) 限定40本で特別販売!
川越から誕生したコエドブルワリー
コエドブルワリーは、1970年代から先駆けて有機栽培や特別栽培により
生産される農産物を取り扱う青果事業を中心とする㈱協同商事が
設立母体の埼玉県川越市発のブルワリーです。
同地域の名産品であり、落ち葉堆肥農法という循環式農業で栽培される
さつまいも「紅赤」の規格外品と連作障害対策の緑肥としての
大麦の有効活用を着想の原点に、ビール醸造を1996 年に開始しました。
「Beer Beautiful」をコンセプトに掲げ、「紅赤-Beniaka-」を筆頭に、
日本の職人たちの細やかなものづくりと『ビールを自由に選ぶ』という
ビール本来の豊かな味わいの魅力をクラフトビール「COEDO」を通じて、
武蔵野の農業の魅力とともに発信しています。
シカゴ・ワールドビアカップ、ニュルンベルク・ヨーロピアンビアスター、
ブリュッセル・iTQiなど、世界の品評会で受賞し、
品質とブランドデザインにグローバルな評価を得ており、各国に輸出もされています。
麦ノ秋音楽祭でしか提供されない限定ビール・音ト鳴
昨年の秋に開催された埼玉県東松山市にあるCOEDOクラフトビール醸造所で
開催されるキャンプ型音楽フェス「麦ノ秋音楽祭(むぎのときおんがくさい)」。
ゆったり楽しめるライブ空間、キャンプ、そしてこのイベントでしか
飲むことが出来ない限定のクラフトビールなど、
その魅力に早くもリピーターが増加しているイベントだ。
そのイベントでしか飲むことのできない限定クラフトビールを
今回特別に数量限定でCOEDOオリジナルグロウラー
に入れてご用意いただきました。
醸造所の畑で収穫した大麦を一部使用した
麦ノ秋音楽祭をより楽しむための特別なエール。
ホップの代わりにエナジードリンクでも使われるマカとオレンジピール、
レモングラス、ローズマリーを使用して苦味を押さえた飲みやすく仕上げました。
ビールの苦みが苦手な方でもお楽しみいただける一品となっております!
原材料
賞味期限