蔵初だしの秘蔵の古酒 ここからエール限定にて特別販売!
内容
- 大吟醸古酒 大銀杏25年 720ml×1本
日本酒(大吟醸酒)
アルコール度数:17.0度
精米歩合:35%
原材料
米・米こうじ・醸造アルコール
- 保存方法
常温
価格 33,000円(税込)限定30セット!
購入はこちら 大吟醸古酒 大銀杏25年 720ml【虎ノ門市場】
飲む人の心を満たす酒がモットー
東北・山形県南陽市にある伊勢熊野大社のお膝元に位置する酒蔵「東の麓酒造」。
置賜盆地は吾妻連峰を望み、澄んだ大気、厳しい冬の寒さ、そして清らかで豊かな水と、
酒造りに最も適した地であります。豊かな大地では稲作も盛んな地であり、
良質の酒造米を多く生産し、古くから銘醸地として知られています。
「東の麓酒造」は1896年(明治29年)の創業以来、
「飲む人の心を満たす酒」を造り続け、先代から伝わる伝統の技の継承と
各世代に愛される新しい酒造りの技術にも挑戦し続ける酒蔵です。
地元の米と水にこだわり、原料となる酒米は一部を除きすべて山形県産米を使用。
吟醸造りの技術を次世代に伝承しています。
さらに、「全国新酒鑑評会金賞受賞」を始め、
日本国外で最も歴史の長い日本酒の品評会「全米日本酒歓評会 金賞受賞」
「Kura Master 純米大吟醸酒部門 プラチナ賞」お酒のオリンピックとも
呼ばれている「インターナショナル・ワイン・チャレンジにて金賞を受賞」するなど、
日本酒を醸す技術には定評がある酒蔵です。
25年間熟成の蔵初出しの古酒
- 現在、東の麓酒造を支える杜氏 神 理(じん まさし)さんの
- 先輩杜氏が最高の技術と心血を注いで造った大吟醸。
- 全国新酒鑑評会で金賞を獲るために
- 必要な条件とまで言われたYK35比率で醸しています。
- Yは山田錦、Kは協会酵母、35は35%精米。
- 当時の最高スペックで杜氏と蔵人が心血注いで造ったお酒です。
しかし当時、販売しきれず残念ながら残ってしまった
お酒は他のお酒にブレンドしたりしていましたが、
- 大切な大吟醸を何とか残せないかと
- 古酒にするアイディアを先代社長が発案したのが、「大吟醸古酒 大銀杏25年」です。
- その先代社長や先輩杜氏の思いを大切にしながら熟成を見守ってきました。
- 色は山吹色で、熟成香はナッツやアーモンド様でもありながら強くはない。
- 時間と共にまろやかになった複雑な旨味と味を楽しむお酒です。
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特別な一日の贈呈品にもぴったり!
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是非その味わいを実感してみてください!