夏の風物詩・宇治川の鵜飼
宇治川の鵜飼(イメージ)
鵜飼は飼いならした鵜を使い、鮎などを取る伝統漁法。
日本では平安時代から貴族や武士などが鵜飼見物を行っていた歴史があり、
現在、日本では全国で11か所にて開催をされてます。
宇治川の鵜飼は大正15年から夏の風物詩として楽しまれています。
女性鵜匠・沢木万理子さん
全国で3人目の女性鵜匠。動物と関わる仕事に憧れ、鵜匠の道へ。
女性ならではのしなやかな綱さばきと華麗な技で、
宇治川の鵜飼に訪れる人々を魅了します。
ツアーでは、貸切船にて鵜たちの見事な漁の技、
鵜匠の巧みな手綱さばきを間近で拝見し、
かがり火が川面に揺れる幽玄の世界を堪能します。
『源氏物語』宇治十帖の舞台と今年の干支うさぎゆかりの神社
宇治上神社(イメージ)
来年の大河ドラマで話題の源氏物語ゆかりの地と
今年の干支うさぎゆかりの神社を地元ガイドと共にめぐります。
宇治玉露を楽しむ
宇治と言えば、お茶も忘れておりません。
お茶の美味しい淹れ方を
日本茶インストラクターに学びながら、
喫茶をお楽しみいただきます。
この季節ならではの宇治を満喫できる旅となっております。
お早めにご検討くださいませ!
予約はこちら 仲秋の名月を愛でながら匠と鵜がおりなす華麗な宇治鵜飼の旅【テレ東トラベル】