【8/27放送商品】忠孝 琉球城焼豊見 甕熟成18年古酒 720ml おちょこ1個付き【沖縄県】

トロリと濃醇な秘蔵甕熟成18年古酒泡盛

唯一無二の琉球城焼でお届け!

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内容
忠孝 琉球城焼豊見 甕熟成18年古酒 720ml×1本
オリジナルおちょこ 1個
原材料
原料:米こうじ(タイ産米)
アルコール度数:40.0度
保存方法
常温

価格 28,000円(税込) 22本の数量限定販売!

購入はこちら 忠孝 琉球城焼豊見 甕熟成18年古酒 720ml おちょこ1個付き【虎ノ門市場】

蔵元でもあり窯元でもある忠孝酒蔵

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忠孝酒造は1949年、沖縄県豊見城市で創業。

当社の一番の個性は

「蔵元でもあり窯元でもある世界唯一の酒蔵」ということ。

泡盛を世界に誇る銘酒だと確信しているのは、

その独特な「古酒文化」にあります。

「熟成こそ泡盛の命。甕にこだわり味を極める」

その強い想いから、素人同然だった平成元年から研究を開始。

現在では窯元としても30年以上の歴史を持ちます。

「甕熟成」文化の継承

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600年という悠久の時を経て

受け継がれてきた泡盛の歴史は、

古酒文化、そして甕文化の歴史でもある。

「最高の古酒造りはまず、良質な甕探しから」

古酒コレクターは口をそろえます。

平成元年に泡盛業界初の試みとして、古酒熟成甕の研究を開始し、

忠孝酒造の熟成甕は土のブレンドから始まり成形、

焼き上げまですべて自社内の忠孝窯で行っております。

忠孝甕 琉球城焼のこだわり

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①沖縄の2種の土をこだわりブレンド

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沖縄南部の「島尻ジャーガル」と、主に沖縄北部で採れる

「琉球赤土」の2種類を自社で独自にブレンド。

ジャーガルはきめ細かく粘り気強く、焼き締まりが良くなる。

赤土をブレンドすることで、より甕の強度が高くなる。

②職人による手作り

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通常、多くの甕は「型」を使用して製造されるが、

忠孝の古酒熟成甕は職人の手作業により丹念に形造られる。

③収縮率45%、類の見ない焼き締まり

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成形後、甕を1ヶ月ほどかけて乾燥させ、

4日間かけてガス窯で二度焼き上げる。

成形から焼き上げるまでに

容積が約45%収縮し、高い密閉性を実現。

④唯一無二。炎の文様、窯変。

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甕を焼く際、直接火が当たったところに

できる色変わりを「窯変(ようへん)」という。

それは、炎の文様が焼きついたもので、

炎と土が融合した唯一無二の最高の景色。

番組用に数量限定22本でご用意

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18年間5升甕の中でじっくりと熟成させ、

甕熟成古酒独特の風味豊かでまろやかな味わい。

深い眠りからゆったりと目を覚ましていくように。

甕熟成古酒をおちょこに注いだ後の、香味の変化の大きさ。

永遠を思わせる余韻の深さが特徴です。

今回、特別に番組用に

22本の数量限定でご用意いただきました!

おすすめの飲み方

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トロリと濃醇な味わいの秘蔵古酒を、

ドライフルーツやカカオとペアリングして

ストレートで飲むのがおすすめです。

オリジナルのおちょこでぜひお召し上がりください。

ご自宅用でも贈答用にもおすすめです!

数量限定となりますので、お早めにお買い求めください♪

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