【島根県】寒シマメ肝醤油漬け2種セット

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一度食べたら忘れられない隠岐の 寒シマメ

「シマメ」とは、隠岐の言葉でスルメイカのこと。島根半島の沖合に浮かぶ隠岐諸島のなかでも、好漁場に囲まれた海士町が誇る日本海の恵みです。もっとも美味しいとされる12月~2月、イカ釣り船で夜間釣り上げられた寒シマメを早朝水揚げし、特殊な冷凍技術により鮮度を保持。皮をむいた胴体部分の身を細く切り、旬の脂ののった肝を溶かした醤油ベースのだし汁に漬け込んでいます。さらっとしたなかに肝の旨味が広がります。寒シマメの耳の部分「エンペラ」のシャキシャキした食感を楽しめる、肝醤油漬けとのセットです。さらに「肝に和えたイカ刺し」のおまけ付きです。

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島根県海士町産 寒シマメ肝醤油漬け2種

地域の水産業を守るために設立された海士町「ふるさと海士」による、寒シマメの絶品セット。特殊な冷凍技術により、素材の細胞を破壊することなく凍結、獲れたての鮮度を保持しています。パックのまま流水に3~4分程浸して解凍し、そのままおつまみとして。温かいご飯にのせていただくのもおすすめです。好みで卵黄やゴマ、刻んだネギや海苔などのトッピング、ごま油を少し垂らしても。

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