- 原材料
- エゾバフンウニ(礼文・利尻産)、食塩
利尻昆布醤油「磯吟醸」:大豆(遺伝子組み換え大豆ではない)、小麦、利尻昆布、食塩、甘味料(ステビア)、カラメル色素、酒精
- 保存方法
- 冷凍
- 賞味期限
- 製造日から30日目安
価格 10,800円(税込)
【購入はこちら】稀少!礼文・利尻産氷結エゾバフンウニ【利尻昆布醤油付き】
手つかずの自然が残る礼文島
はるか昔、大陸から切り離されたこの島には手つかずのままの雄大な自然が今なお残されています。
昭和49年には利尻礼文サロベツ国立公園に指定され、
山岳、高山植物、海岸璧など季節ごとに変わる豊かな景観を目当てに多くの観光客が全国から訪れています。
景観然り、最北の地に訪れる最大の魅力の一つ、それが利尻昆布、雲丹、ほっけ、タコなど大自然の環境に育てられた豊富な海の幸です。
その礼文島の海の幸を手掛けている「レブニーズ」。先祖が礼文島・最北の地スコトン岬で漁師を営んでいた事が縁となり、
その後礼文島でとれた海産物の美味しさをたくさんの人々に広めたいと、
島の漁師さんの元へ足しげく通い鮮度抜群の魚介類を仕入れるまでに。
今では、目利きの総責任者大矢さんが礼文島に数ヵ月滞在し、旬のウニやホッケなど直接素材を確認して仕入れています。
3ヶ月間でわずか20日程度の出漁
そんな、礼文島の恵と言えば、知る人ぞ知るエゾバフンウニ。
味わえるのは、夏の6月~8月の間と旬が短く、自然保護のため漁に出る時間も朝の5時~7時までの2時間のみ。
波が穏やかな凪の時にしか出漁することが出来なく、全漁期3ヶ月間でわずか20日程度だというから大変稀少なウニと言えます。
そんなウニ漁は、昔ながらの漁法を守り続けています。
1人乗り用の小さなボートから体を半分乗り出し、海を覗き込みながら、タモ棒を使いウニを漁獲。
命がけで漁を行う伝統的な漁法は「礼文島の風物詩」としても有名で、この風景を目当てに訪れる人も多いのだとか。
そんな稀少なエゾバフンウニ、漁法もさることながら味わいも秀逸。
島の周りを囲むように自生する「利尻昆布」を餌に育つことで、濃厚なコクと旨みを兼ね揃えています。
礼文島の大自然がもたらす豊かな海域、旨みたっぷりな餌など、全て揃うことで初めて味わえる最高品質のバフンウニなのです。
【購入はこちら】稀少!礼文・利尻産氷結エゾバフンウニ【利尻昆布醤油付き】
稀少!濃厚な甘みと旨みを兼ね揃えた『幻のウニ』
今回は、旬に水揚げされたエゾバフンウニだけを使用し、旨味を閉じ込めるため調味料などは一切使用せずに急速冷凍しています。
そうすることで獲れたて、剥きたての味わいが楽しめます。
さらに一つ一つ丁寧に身を取り出した幻の島ウニ「エゾバフンウニ」のその味わいは、
一粒一粒しっかりとした弾力とコク深い濃厚な旨味、まとわりつくような甘みが口いっぱいに広がります。
今回はそんな稀少なバフンウニを数量限定で確保しました。
滅多にお目にかかれない特別な島ウニ、ぜひこの機会をお見逃しなく。
氷結ウニの解凍方法・召し上がり方
冷蔵庫でゆっくりと3時間ほどかけて半解凍します。※半解凍の状態が食べごろです。
半解凍になりましたら、容器の角にあるツメを水平に引っ張り開封します
中にあるトレイを取り出してください。
多少の水分が出る場合がございますので、
水気を切ってからお皿に盛りつけてお召し上がりください。
※保存料等は使用しておりませんので、解凍しすぎてしまうと、室温により溶けてしまいますのでご注意ください。
※半解凍の状態が食べごろです。
北海道七飯町の"純米大吟醸生酒郷宝"との相性◎
ウニの濃厚な旨味と甘味は、淡麗旨口の純米大吟醸『郷宝』と相性抜群です。
入手困難『幻の島ウニ』!
稀少!礼文・利尻産氷結エゾバフンウニ【利尻昆布醤油付き】