焼き魚はどれくらい日持ちする?種類別の目安や適切な冷凍方法を紹介

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焼き魚を保存する際、「どれくらい日持ちする?」「なるべく長く保存するには、どうすればいい?」と気になる方もいるでしょう。

焼き魚は、保存状態によって品質が変わっていくため、正しい保存方法を知っておくことが重要です。

この記事では、焼き魚の日持ちの目安について詳しく解説します。読み進めることで、焼き魚を安全かつおいしく食べ切るためのポイントがわかるでしょう。

焼き魚を長期間ストックしたい方は、虎ノ門市場の魚介加工品もチェックしてみてください。常温保存できる商品や賞味期限の長い冷凍商品が揃っているため、手軽においしい焼き魚を楽しめます。

    目次
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焼き魚はどれくらい日持ちする?

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焼き魚は、以下のように保存状態によって日持ちする期間が異なります。

焼き魚の状態

日持ちする期間

常温

2時間以内

冷蔵

2日程度

冷凍

1ヶ月程度

ここからは、それぞれの保存期間の目安と、保存する際の注意点を解説します。

常温は2時間以内

焼き魚を常温で置いておく場合、涼しい室内でも2時間以内が望ましいでしょう(※)。

魚は焼いた後も時間の経過とともに菌が増殖しやすくなります。常温で長時間放置するのは避けて、できるだけ早めに冷蔵庫や冷凍庫へ移しましょう。

とくに夏場や湿度が高い時期は焼き魚も傷みやすく、短時間で品質が落ちる可能性があるため注意が必要です。2時間以内であっても酸っぱいにおいや表面のぬめりなど、普段と異なる様子が見られる場合は傷んでいる可能性があるため、食べるのは避けましょう。

また、見た目やにおいに変化がなくても傷みが進んでいることがあるため、常温で置く時間はできるだけ短くすることが大切です。

(※)出典:USDA(アメリカ農務省)「Leftovers and Food Safety

冷蔵は2日程度

焼き魚を冷蔵保存した場合の日持ちは、2日程度を目安にするとよいでしょう(※)。

USDA(アメリカ農務省)では、調理済みの魚介類なら冷蔵で3〜4日保存できるとしています。しかし、焼き魚は冷蔵庫の開閉頻度や保存状態によって品質が変わることが多いため、家庭では2日程度で食べ切ってしまう方が安心でしょう。

とくにサバやブリ、ホッケ、サケなど脂の多い魚は酸化しやすく、冷蔵することで風味やにおいが落ちやすくなります。

冷蔵保存する際は、粗熱を取ってからラップで包んだり密閉容器に入れたりしておくことが大切です。空気に触れにくい状態にすると、乾燥を防ぎやすくなるだけでなく、ほかの食品のにおい移りや脂の酸化による風味の低下も抑えられます。

(※)出典:USDA(アメリカ農務省)「How long can you store fish?

冷凍は1ヶ月程度

焼き魚を冷凍保存した場合の日持ちは、1ヶ月程度です(※)。冷凍することで菌の増殖がある程度抑えられます。

FoodSafety.gov(米国政府)では、調理済みの魚介類なら2~3ヶ月長期保存できるとされていますが、温度変化の影響が出やすい家庭での長期間保存を考慮するなら、1ヶ月程度を目安にしましょう。

なお、市販の冷凍魚介加工品は商品ごとに賞味期限が異なり、中には1ヶ月以上保存できるものもあります。たとえば虎ノ門市場の「楽うま!北海道産お魚スティック」は賞味期限が製造日から360日目安と長期保存が可能なため、ストックしておけば必要なときに焼き魚を楽しめます。

(※)出典:FoodSafety.gov(米国政府)「Cold Food Storage Chart

>>焼き魚をおいしく冷凍保存する方法は?

焼き魚を日持ちさせる冷凍のコツ

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焼き魚を日持ちさせたい場合、以下のポイントを押さえておくとよいでしょう。

  • 余分な水分を拭き取る
  • 調理後はすぐに粗熱を取る
  • 1切れずつ丁寧にラップをする

余分な水分を拭き取る

焼き魚を冷凍保存する前に、表面に付いた余分な水分を軽く拭き取っておきましょう。

水分が多いまま冷凍すると解凍時にドリップが出やすくなり、身崩れの原因になることがあるからです。また表面の水分を減らすことで、冷凍中の霜付きを防ぎやすくなり、風味の低下も抑えられます。

タレや余分な油が残っている場合は、キッチンペーパーで軽く拭き取っておくと、再加熱した際に焼きたてに近い味わいを楽しめるでしょう。

調理後はすぐに粗熱を取る

焼き魚を冷凍保存する際は、調理後できるだけ早く粗熱を取ってから保存することが大切です。熱いまま冷蔵庫や冷凍庫に入れると庫内の温度が上がり、他の食品へ悪い影響を与える場合があります。

粗熱を取る時間は長時間の常温放置をせず、30分〜1時間程度を目安にしましょう。身が厚い切り身は、中心部まで冷めるのにに時間がかかります。早く粗熱を冷ますため、小さく切り分けてから重ならないように並べておきましょう。粗熱を取るのがおすすめです。

冷ます際は、アルミホイルや薄手のラップをふんわりとかけることで乾燥を抑えつつ、熱がこもるのも防げます。再加熱後もおいしさを保ちやすくなるでしょう。

1切れずつ丁寧にラップをする

焼き魚を冷凍保存する場合、1切れずつ丁寧にラップで包みましょう。

焼き魚の表面にぴったりとラップを密着させると空気に触れにくくなり、乾燥や冷凍焼けを防ぎやすくなります。また、冷凍庫内のにおい移りも防げるので風味の低下を抑えられます。

切り身ごとに包んでおけば、必要な分だけ取り出しやすく、食べたい分だけをスムーズに解凍できて便利です。

ひと手間かけて冷凍保存することで、解凍して食べる時も風味や食感がキープされ、おいしい焼き魚を楽しめます。

密封容器に入れる

焼き魚を冷凍保存する際は、ラップで包んだ後に密封容器へ入れておくことがポイントです。

焼き魚は空気に触れる時間が長いほど品質が落ちやすいため、容器内の空気をできるだけ抜いて密閉しましょう。しっかりと空気を遮断することで乾燥を防ぎ、冷凍焼けや風味の低下を抑えられます。

さらに、密封容器を使用することで、冷凍庫内のにおいが魚に付着するのを防ぎやすくなります。

密封容器に入れておけば冷凍庫内を整理しやすくなるため、まとめて作り置きしたい場合にも便利です。

【種類別】焼き魚を保存するときの注意点

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焼き魚を保存するときに気をつけておきたいポイントは、以下の通りです。

  • サバ・サンマなど脂が多い魚はにおいや酸化に注意する
  • 干物は乾燥やにおい移りに注意する
  • 味噌漬けや西京焼きなどの加工品はタレや味噌の扱いに注意する

サバ・サンマなど脂が多い魚はにおいや酸化に注意する

サバやサンマなど脂が多い魚は、においや酸化に注意しておきましょう。

脂が多い魚は保存中に脂質が酸化しやすく、油っぽいにおいや風味の劣化が起こりやすい傾向があります。においの発生を防ぐためは、保存する際にできるだけ空気に触れる時間を短くすることが大切です。

また、冷凍庫の開閉による温度変化も脂の酸化や風味の低下を招く一因となります。そのため、できるだけ開閉の影響を受けにくい奥側に保存して、品質をキープするようにしましょう。

干物は乾燥やにおい移りに注意する

干物は、乾燥やにおい移りに注意しましょう。

干物は比較的保存しやすい魚ですが、乾燥や冷蔵庫内のにおい移りによって、味が変わってしまう場合があります。

たとえば、ネギやキムチ、冷凍餃子など香りが強い食品と一緒に保存してしまうと、風味が損なわれる可能性があります。とくに開き魚は、表面が乾燥しやすい形となっているため注意が必要です。

そのため干物を保存する際は、香りの強い食品と保存場所を分けたり冷凍庫内で距離を空けて収納したりして、干物本来の香りをキープできるようにしておくことが大切です。

味噌漬けや西京焼きなどの加工品はタレや味噌の扱いに注意する

味噌漬けや西京焼きなどの加工品は、タレや味噌などの調味料が残っていると品質が落ちやすくなるため、保存方法に注意が必要です。焼き魚に使われる調味料は温度変化による影響を受けやすく、保存方法を間違えると風味や食感が損なわれる可能性があります。

保存する際は、表面に付いたタレや余分な油をキッチンペーパーなどで軽く拭き取り、べたつきを抑えるようにすることが重要です。さらにラップで丁寧に包んでから密閉容器に入れ、空気との接触を減らすようにしましょう。

保存したあとに表面の変色や酸っぱいにおい、異常なべたつきが見られる場合は、品質が劣化している可能性があります。見た目やにおいに違和感があるときは、無理に食べず処分しましょう。

焼き魚の日持ちが気になるなら賞味期限の長い市販品を検討しよう

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焼き魚の日持ちが気になる方は、市販の商品を購入してみるのもおすすめです。焼き魚は、市販品の方が自家製より日持ちしやすく、賞味期限も長い傾向があります。

市販品の保存期間が長いのは、真空包装や急速冷凍が可能な特殊な設備や技術で加工されているためです。家庭で調理・保存するよりも空気や温度変化の影響を受けにくいため、長期間おいしさを保てるようになっています。

たとえば「虎ノ門市場特別セット」の焼き魚は常温保存に対応しており、製造日から6ヶ月の賞味期限が設定されています。「楽うま!北海道産お魚スティック」は冷凍保存で製造日から約1年の賞味期限です。焼き魚を常備しておきたい方や、日持ちを重視したい方にもおすすめです。

焼き魚の日持ちは保存状態で変わる!目安を守って早めに食べ切ろう

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焼き魚の日持ちは保存方法によって異なります。冷蔵なら2日程度、冷凍であっても1ヶ月程度を目安に、早めに食べ切るようにしましょう。

ただし、保存状態によっては早めに傷むこともあるため注意が必要です。もしも酸っぱいにおいや変色、表面のべたつきなどの異常が見られる場合は、無理に食べず処分した方が安全なケースもあるでしょう。

焼き魚を安全に長期間ストックしたい場合は、市販の魚介加工品を活用するのも一つの方法です。虎ノ門市場では、常温保存できる「虎ノ門市場特別セット」や、冷凍保存で製造日から約1年の賞味期限がある「楽うま!北海道産お魚スティック」などを取り扱っています。

今回ご紹介した日持ちする期間を参考に、焼き魚を安全かつおいしく楽しんでみてください。

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