干物の正しい保存方法は?賞味期限の目安も解説

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干物をまとめ買いしたりもらったりしたとき、保存方法に悩む方もいるでしょう。

干物は生魚に比べて日持ちしやすい食品ですが、保存方法を間違えると細菌の繁殖や脂の酸化、乾燥が進み、風味が落ちてしまうこともあります。

この記事では、干物の正しい保存方法について解説します。正しい保存方法を知っておけば、干物本来の旨みや香ばしさを保ちながら、最後までおいしく食べられるでしょう。

虎ノ門市場の【虎ノ門市場特別セット】骨まで食べられる焼き魚は、沼津ブランドの真アジ、カマス、真ホッケ、真イワシなど、こだわりの干物を使用しています。常温保存できるため、保存方法に不安がある方はぜひチェックしてみてください。

    目次
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干物の正しい保存方法とは?

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干物の正しい保存方法は以下のとおりです。

  • すぐ食べない場合は冷凍庫で保存
  • 数日以内に食べる場合は冷蔵庫で保存

保存方法と期間の関係性について、詳しく解説します。

すぐ食べない場合は冷凍庫で保存

干物をすぐに食べる予定がなかったり、量が多くて食べきれなかったりする場合は、冷凍庫での保存がおすすめです。冷凍保存すると細菌の繁殖や脂の酸化を抑えられ、鮮度や風味を保ちやすくなります

干物は魚介類の水分を抜いて作られる加工品ですが、完全に水分がないわけではありません。常温で保存すると細菌が繁殖しやすくなる他、冷蔵保存でも品質が低下しやすいため、長期保存には向いていません。

また、干物に含まれる脂は時間の経過とともに酸化し、風味や旨みが損なわれやすくなります。

そのため、購入したりもらったりした干物をすぐに食べない場合は、できるだけ早く冷凍保存することが大切です。

>>干物の冷凍方法を詳しく見る

数日以内に食べる場合は冷蔵庫で保存

干物をおいしく安全に食べられる期間は、冷蔵保存で2〜3日以内が目安です。冷蔵保存中も、干物の脂の酸化や乾燥が進むため、できるだけ早く食べるようにしましょう。

冷蔵庫内の温度は5℃以下に設定すると、干物の細菌の繁殖を抑えながら品質を維持しやすくなります。干物を食べる予定が2〜3日を超えそうな場合は、風味や鮮度を保つためにも、早めに冷凍保存へ切り替えましょう。

干物の旨みを逃さない保存方法

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干物の旨みを逃さない保存方法は次のとおりです。

  • 1尾ずつラップで包む
  • 密封袋に入れる
  • 庫内の奥に入れる

それぞれ詳しく解説します。

1尾ずつラップで包む

干物を冷蔵・冷凍保存する際は、1尾ずつラップで包みましょう。干物をピッタリ包みこむことで空気に触れる面積が減り、脂の酸化や水分の蒸発を抑えやすくなります

また、干物を1尾ずつ小分けにしておくと、魚同士が直接触れにくくなり、取り出す際に身が崩れたり傷んだりするのも防げます。

食べたいときに必要な分だけ干物を取り出せば、残りの干物が常温にさらされる時間を短くでき、品質の低下も抑えやすくなるでしょう。

さらに、干物を1尾ずつラップで包んで密封すると、魚介類特有のにおい成分が外へ漏れにくくなり、冷蔵庫内のほかの食品へのにおい移りを防ぎやすくなります。

密封袋に入れる

保存状態をよくするために、干物をラップで包んだあとは密封袋に入れるのがおすすめです。袋内の空気をしっかり抜いて密閉すると、乾燥によるパサつきや品質の低下を防ぐことにつながります

さらに、密封した干物を保存容器に入れると、冷蔵庫や冷凍庫内の他の食品へのにおい移りも防げるでしょう。ラップ、密封袋、保存容器を組み合わせることで、干物のおいしさをより長く保てます。

庫内の奥に入れる

干物を冷蔵・冷凍保存する際は、庫内の奥に入れて保管すると温度変化の影響を受けにくくなります。

冷蔵庫や冷凍庫のドア付近は、開閉のたびに外気が入り込み、温度が上下しやすい環境です。逆に庫内の奥は温度変化が少なく、低温を維持しやすいため、干物の品質低下を防ぎやすくなります

なお、庫内の奥に干物を入れても、吹き出し口がふさがれると冷気が庫内全体に循環しにくくなり、温度変化を抑える効果が十分に得られない可能性があります。

干物を冷蔵庫や冷凍庫の奥に入れるときは、吹き出し口の前に適度な空間を確保し、冷気がスムーズに流れるよう収納しましょう。

【種類別】干物の賞味期限の目安

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干物の賞味期限の目安は種類ごとに異なります。

魚介類ごとの日持ちの目安を把握しておくと、冷蔵・冷凍の使い分けがしやすくなるでしょう。

以下にアジやホッケなど、代表的な干物の賞味期限の目安をまとめました。

魚介類の種類

賞味期限

アジ

冷蔵保存で約3〜5日/冷凍保存で約3週間

ホッケ

冷蔵保存で約5日/冷凍保存で約1ヶ月

サバ

冷蔵保存で約3〜5日/冷凍保存で約1ヶ月

カマス

冷蔵保存で約5〜7日/冷凍保存で約2〜3週間

イカの一夜干し

冷蔵保存で約1〜4日/冷凍保存で約1〜2ヶ月

イカの一夜干しは他の干物より乾燥時間が短く、水分量が多いため、傷みやすい傾向があります。

真空パックの干物は、未開封であれば日持ちしますが、開封後は空気に触れることで脂の酸化や品質の低下が進みやすくなります。

一度開封した真空パック商品は、通常の干物と同様にラップで包んで密封袋に入れ、できるだけ早めに食べきることが大切です。また、脂の多い魚は酸化によって風味が落ちやすいため、すぐに食べない場合は冷凍保存するとおいしさを保ちやすくなるでしょう。

ただし、上表の日数は適切に保存した場合においしく食べられる期間の目安です。実際の賞味期限は商品ごとに異なるため、パッケージの表示を確認してください。

>>干物の種類には何がある?
>>ほっけの干物の美味しい食べ方とは?

保存も調理も不要!開封してそのまま食べられる干物もある

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干物の保存や調理方法に悩む方には、常温保存できる加熱済みの干物商品もおすすめです。市販の商品には、冷蔵・冷凍保存が不要で、調理せずに食べられるものもあります。

たとえば【虎ノ門市場特別セット】骨まで食べられる焼き魚は、干物専用に開発された独自の処理技術により、冷蔵・冷凍せずに常温保存できるのが特徴です。加熱済みで開封してそのまま食べられるため、調理の手間もかかりません。

虎ノ門市場の干物は、「干物を買っても食べきれない」「忙しくて魚を焼く時間がない」という方でも取り入れやすく、手軽に魚を食卓に取り入れられます。

干物の保存方法に関するよくある質問

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干物の保存方法に関するよくある質問に回答します。

干物は常温保存できる?

干物は常温だと品質が劣化しやすいため、冷蔵または冷凍保存が基本です。

常温で長時間干物を保存すると脂の酸化が進み、風味や鮮度が徐々に低下します。また、室温が高い環境では雑菌が繁殖しやすくなり、食中毒のリスクを招く可能性があるため注意しましょう。

ただし、市販品の中には加熱済みやレトルト加工された商品など、常温保存に対応した干物もあります。常温保存が可能かどうかは、パッケージの保存方法や賞味期限の表示を確認しましょう。

干物を1ヶ月以上冷凍保存しても大丈夫?

干物は商品によっては1ヶ月以上冷凍保存できるものもありますが、おいしさを保つためには、できるだけ早めに食べきるのがおすすめです。

干物は生もののため、保存期間が長くなるほど脂の酸化や冷凍焼けが起こり、風味や食感は少しずつ損なわれます。

1ヶ月以上保存したい場合には、長期保存が可能な市販の干物を選ぶと良いでしょう。

冷凍した干物は常温で解凍してもよい?

干物の常温解凍は、品質の低下や衛生面のリスクがあるため避けたほうがよいでしょう。

常温で解凍すると、魚からドリップが出やすくなり、旨みや水分が流れ出てしまいます。その結果、身がパサつきやすくなり、干物本来の風味や食感が損なわれる可能性があります

また、常温で長時間放置すると表面温度が上昇し、雑菌が繁殖しやすくなるため注意が必要です。とくに夏場や暖房の効いた室内では短時間でも品質が低下するおそれがあるため、常温解凍は避け、冷蔵庫でゆっくり解凍しましょう。

干物は適切な保存方法を押さえておいしく味わおう

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干物を適切に保存するためには、食べるタイミングや目的に合わせて冷蔵・冷凍を使い分けることが大切です。

数日以内に干物を食べる場合は冷蔵保存、すぐに食べない場合は冷凍保存を選び、ラップや密封袋を活用して保管しましょう。

干物を正しく保存していても、わずかな空気の混入によって脂の酸化や冷凍焼け、乾燥が起こることもあります。おいしさを保つためには、できるだけ早めに食べきることを心がけましょう。

干物の保存や調理の手間を減らしたい方は、【虎ノ門市場特別セット】骨まで食べられる焼き魚をぜひチェックしてみてください。同セットは、日本有数の干物の産地として知られる沼津ブランドの真アジ、カマス、真ホッケ、真イワシなど、こだわりの干物を使用しています

常温保存が可能なので、冷蔵や冷凍に比べて温度変化を気にする必要はありません。忙しい日のおかずやあと一品欲しいときにも活躍するため、本格的な干物を手軽に味わいたい方は、ぜひ一度お試しください。

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