- ■わずか1.25%の奇跡!銘柄指定のブランド豚「佐助」だけを使ったレバー!
三元豚・佐助豚の中でもわずか1.25%しかとれない稀少な部位のレバー。 市場で販売されているレバーは「国産」などの表記はあれど、豚肉の銘柄を指定しているレバーはありません。 それを今回はブランド豚「三元豚・佐助」だけのレバーに限定してお届けするスペシャル企画!
銘柄を指定して佐助豚だけのレバーを使えるのは、生産から加工までの全てを一貫して行う久慈ファームだからこそ。
まさにここでしかできない貴重な一品なのです!
内臓がうまい豚は肉もうまい!だから臭みもほとんどない!!
これが今回のコンセプトです。
臭みが少ない佐助のレバーはまさに絶品!レバーが苦手な方にも、ぜひお試しいただきたい一品です!
■今までなかったお手軽な一品!プロが作るレバニラ炒めの素!
佐助豚の内臓のうまみを存分に感じていただくために、 新鮮なレバーをカットし味付けてから、カラッと揚げました。
レバーは冷凍のものは一切使わず、鮮度が良い状態のままで加工しています。
また揚げ油にもこだわりが・・・なんと!佐助豚のラードを揚げ油にしているのです!!そして、隠し味には佐助豚の堆肥を使って育てた
風味豊かな「友情にんにく」をすりおろして使っています。まさに 佐助豚をまるごと味わえる究極の一品なのです。
味付け加工まで済ませておりますので、あとはご自宅の冷蔵庫にあるニラやモヤシなどお好みの野菜と一緒に炒めるだけ!
簡単かつ本格的なレバニラ炒めが完成です!
このレバニラ炒めが誕生したきっかけには、
「レバーは食べたいけれども、家のまな板や手が汚れるのがちょっと・・・」という多くのご意見がありました。これを元に、今回は味付けまで済ませあとは野菜と一緒に炒めるだけという、
お手軽にかつ本格的なレバニラ炒めがご家庭で楽しめる「レバニラ炒めの素」を完成させました。
1袋1袋手間はかかりますが、 全て手作りで気持ちを込めてお作りし、お届け致します。どうぞお楽しみください。
■三元豚・佐助
創業者である初代・久慈佐助さんの名前に由来する「折爪三元豚・佐助」は、動植物がいきいきと暮らす自然の宝庫 “岩手県の北部・二戸市折爪岳の麓"で大切に育てられています。
トウモロコシや大豆などに、200~300万年前の地層から採取した炭化した植物を3%ほど配合させた飼料を与えることで、甘い肉質と融点の低いとろけるような脂身の豚肉、そして臭みのない味わいになります。
また、水にもこだわっており、折爪岳の伏流水を地下150メートルからくみ上げ清らかな水のみを与えています。
キメ細やかな肉質と、細部までバランスよく入った脂が特徴の「三元豚・佐助」です。
■美味しいお召し上がり方・保存方法
■美味しいお召し上がり方
冷蔵庫で袋のまま自然解凍してください。
フライパンに油を少しひいて、ニラ、もやし、玉ねぎなどと一緒に中火程度で炒めてください。
野菜のシャキシャキ感を残す程度に炒めたら完成です!
※野菜は冷蔵庫にあるキャベツなどなんでも合います。
※野菜のシャキシャキ感をより残したい場合は、自然解凍したレバーを水から湯せんし、沸騰して2~3分で取り出してから、野菜と一緒に炒めてくだい。
※湯せんしたレバーをお皿にあけてそのままでもお召し上がりいただけます。
※サンチュなどに巻いてもさっぱりお召し上がりいただけます。
■保存方法
・お手元に届いたら冷凍庫で保存(-18度以下)してください。
品質保持のため、再凍結はご遠慮ください。
- 商品コード
- DF065076
- 内容
- 250g(肉190g、タレ60g)×4パック
- 原材料
- 豚レバー(岩手県産)、醤油、ラード、酒、砂糖、味醂、からあげ粉(小麦粉(国産)、澱粉、食塩、砂糖、胡椒、乳加工品、植物性たん白、パプリカ、ぶどう糖)、片栗粉、水飴、にんにく、生姜、オイスターソース、胡椒/加工澱粉、調味料(アミノ酸等)、膨張剤、カラメル色素、(一部に小麦・乳成分・大豆・豚肉を含む)
- 保存方法
- 冷凍
- 賞味期限
- 製造日から180日目安